キャッチコピー 目的と種類で使い分ける6つの表現方法①

コピーライティング(日本デザイン)From:点と線(日本デザイン)
所要時間:3分

昨日はビレバンの記事書いたからか、
もうビレバンに行きたくて行きたくてってなってしまったけど、
行けないので、ビレバンのストアアプリ入れて、
ニヤニヤと見て楽しんでたー!

いわゆる流通のPOPって第三者視点だから、
どっちかと言うとユーザーに近い存在だから楽しいんだけど、
今回は商品を持つ立場の人が考えるキャッチコピーにフォーカスフォーカス!!

以前にも、

っていう目的別に合わせたキャッチコピーの記事を書いてるから、
良ければそっちも合わせてご覧くださいませ!!

今日は

【キャッチコピー】目的と種類で使い分ける6つの表現方法①

まず、この記事は少し長くなると予想されるので、
2、3個づつ書いていきますね!!

1つ 『顧客心理型』

ターゲットの気持ちや言葉など、その目線に立って表現しているキャッチコピー

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2つ 『企業型メッセージ』

ブランド、企業の思いやスタッフの言葉など、
企業の目線で表現しているキャッチコピー

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▲アウディさん、2006年の南アフリカのカー・オブ・ザ・イヤー受賞おめでとうございます!
2006年 ”世界”カー・オブ・ザ・イヤー受賞のBMWより。

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▲BMWさん2006年世界カー・オブ・ザ・イヤー受賞おめでとうございます!
ルマン6連覇のアウディより。

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▲アウディさん、BMWさん、ビューティーコンテストの受賞おめでとうございます!
エンジン・オブ・ザ・イヤーのスバルより。

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▲ファミリー・スポーツカーの中でぶっちぎり

画像引用先:ネイバーまとめ

面白いし、とがってるなー。
最近ではTVとかでも見なくなってしまったタバコ系も。

そして、個人的な感想だけどやっぱ見ている側としては顧客心理型はやっぱ入りやすい。
企業型はかっこつけすぎてると、めっちゃ嘘っぽいとか、くっさ!とか思うけど、
この車のライバル心ばりばりでやりあってるのは微笑ましい。

では次回に続きます!

—点と線
日本デザイン

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